「チームへの恩返しのゴール。最高です」 1年生MF金井琉翔が後半AT決勝弾 都立保谷が1-0で成蹊を退け、2次予選進出

都立保谷vs 成蹊
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選が9月22日、各会場で行われた。成蹊高校で行われたブロック決勝では成蹊と都立保谷が対戦。0ー0で迎えた後半40+5分、MF18金井琉翔のゴールにより1-0で保谷が競り勝ち2次予選選出を決めた。
双方コンパクトな陣形を敷き、最終ラインを押し上げる。いわば圧縮状態での攻防戦。抜け出すにも抜け出せず、チャンスはあるものの決めきれず。お互い、やりづらい80分間だった。
最初のチャンスは成蹊。前半2分、FKのシーン。キッカーFW10野口彗冴が放ったシュートを保谷GK1関田颯がナイスセーブ。さらに19分右サイドの突破からFW10野口がゴール前にマイナスのパスを供給し、MF14小林千紘がシュートも枠外。続く20分、ゴール正面の位置から直接FKのチャンス。キッカーFW10野口のシュートはふたたびGK1関田がファインセーブ。その後もFW10野口は29、31、33分と立て続けに迫ったがあとひとつ及ばず。
攻める成蹊に対しやや守勢に立つ保谷が反撃。前半38分、ゴール正面でFKのチャンスを得ると、キッカーMF17藤本頼人のシュートは枠外。前半アディショナルタイム40+3分、FW16山本凰太のドリブルから右サイドに流れたFW7海老名将がボックス内に進入しシュートを放つも、成蹊GK12土舘虎太郎に阻まれ、スコアレスドローで試合を折り返した。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選



