前半6発の大森学園が2次予選へ 小山拳祈が4得点も「後半0点」を次の課題に

ゴールを決めた大森学園

 9月21日、第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選第5ブロック決勝が国立東京科学大学附属科学技術高校グラウンドで行われ、大森学園が明学東村山を6-0で破った。前日に台風25号が通過し、この日は朝から青空が広がった。WBGTは24.8。両校監督の承諾のもとクーリングブレイクも設けられた。大森学園は立ち上がりから両サイドを使って攻撃を仕掛け、前半だけで6得点。明学東村山も後半は前に出る時間を作ったが、大森学園が最後までゴールを許さず、2次予選進出を決めた。

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 明学東村山のキックオフで始まった試合は、3分に大森学園が右からのロングスローのこぼれ球にDF3中本雄惺が反応。シュートはDFに当たって枠を外れた。7分にはDF8木村侑聖の左CKをFW9小山拳祈が頭で合わせたが、GKがパンチング。先制点は8分だった。左サイドからのクロスに小山が頭で合わせ、大森学園が早くもリードを奪った。15分にはMF6永井康太朗の右サイドからのFKからの競り合いで明学東村山にファールがありPKを獲得。これを小山が右足で豪快に決めた。18分には自陣からのロングフィードが最終ラインの裏へ。飛び出したGKより先に小山が頭で合わせ、無人のゴールへ流し込んだ。小山はわずか18分でハットトリック。大森学園の攻撃が止まらない。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
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