都立美原 vs 穎明館

 後半も穎明館ペース。前半以上の攻めを見せた。3分、右サイドから進入したFW11菊原がシュートもまたしても都立美原GK1進藤に防がれ、12分には相手をペナルティエリアに押し込んだ状態から波状攻撃。しかし都立美原の守備を崩せなかった。13分にCKを獲得すると、「GKの位置を見てニアを狙いました。たとえ入らなくてもミスを誘発させたり、味方が触ってくれると思いました」(キッカーMF8小野涼太)とやや速めに蹴ったボールがそのまま入って穎明館が先制した。

 追撃の手を緩めない穎明館は18分、MF16伊藤圭喬が強烈なミドルシュート。枠を取られていたが、GK1進藤のジャンプ一番、片手一本で弾かれる。26分には右サイドFW11菊原のゴール中央のパスをFW13上市悠眞がシュート。これは都立美原のブロックに防がれるなど2点目が遠い。

 そのなか後半30分、都立美原にアクシデントが起きる。ここまでナイスセーブを連発したGK1進藤が負傷交代。都立美原イレブンは最後まで諦めずゴールを目指すも、穎明館の守備を崩せず、タイムアップ。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選