
神村学園vs静岡学園
「チームづくりの基盤は個性を伸ばすこと。テクニックもそうですが、武器を磨き大きくしていけば、自分が信じられるものになる。信じるものがあれば戦えますからね。でもこれだけでは駄目です。フィジカルも守備能力もしっかり伸ばそうという発想で取り組んでいます」
ECLOGA U-18 IN埼玉は悪天候により2日目が中止となり、静岡学園は奈良クラブとの第1戦を3-2で制し、優勝決定戦では神村学園に2-0で快勝した。前半にMF半田怜也(3年)が先制点を挙げると、後半にはインターハイ決勝で先制ゴールを蹴り込んだMF泉新(3年)が追加点を奪った。
今夏のインターハイは、けが人が重なる厳しいチーム事情の中でつかんだ栄冠だった。ゲームを組み立て得点にも絡むMF松永悠輝(3年)に加え、ボランチ杉ノ原芽生(2年)の主力が大会前に故障で離脱。初戦の2回戦では主将のボランチ足立羽琉(3年)が、前半17分に右足首に重傷を負い、3回戦以降はピッチに立つことができなかった。ECLOGA U-18 IN埼玉には、松葉杖で帯同する姿が痛々しかった。準決勝ではDF小田切颯佑(3年)が右足首のねん挫でファイナルを欠場するという、まさに満身創痍のチーム状態だった。
▽ECLOGA U-18 IN埼玉 2026
ECLOGA U-18 IN埼玉 2026

