河南イレブン

 昨年から公立高校のチーム強化と選手のモチベーションアップを目的にスタートした大阪公立高校サッカー大会。第2回大阪公立高校大会河南が優勝したが、飛躍の予感は漂っていた。河南は大阪富田林の高校で、川上FCを沸騰にFC Sword Osakaや長野FCなど同じ南河内地区のクラブチームでプレーしていた選手が主力を占める。昨年はプリンスリーグに在籍する強豪私学のBチームがひしめく大阪府2部リーグに参戦し、見事に残留。昨年からチームの中心として活躍していた選手も多く、竹田央監督は「力のある代」と期待を寄せる。

【フォトギャラリー】大冠 vs 河南

 「昨年、2部リーグを戦って何とか残留できたことで、周りの公立高校から『河南高校を倒してやる』という見る目も増えていた。どのチームも戦い方、システムを含めて色んな工夫をされている。できる子が何人かいるチームも多いので、どのゲームも難しかった」。

【次のページ】 「力のある代」が見事に公立高校大会を制す 河南はインハイ・選手権予選で躍進を目指す(2)

▽第2回大阪公立高校サッカー大会
第2回大阪公立高校大会