王者の勢いに屈しなかった市立長野。3発快勝でベスト4へ

市立長野イレブン(写真=田中紘夢)

 最後まで“市立らしさ”を貫き、王者を打ち破った。令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)長野予選の準々決勝が5月30日に開催。市立長野が都市大塩尻に3-1と快勝した。

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 選手権王者の市立長野と、インターハイ王者の東京都市大塩尻がベスト8で激突。試合は序盤から市立長野がボールを握り、相手FWの上田大稀を走らせる。一方の都市大塩尻はシンプルに後ろから放り込むも、上田らが待つ前線に収まらず、流れを引き寄せられない。

 すると19分、セットプレーで試合が動く。市立長野がショートコーナーからゴール前で混戦を生むと、最後は小林始永が押し込んだ。その後も勢いを止めず、25分には相手のビルドアップに対し、前線から果敢にプレス。DFとGKの連携ミスを誘うと、関日向がボールを奪ってそのままネットを揺らした。前半は市立長野が一瞬の隙を逃さず、2点リードで折り返す。

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▽令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)長野予選
令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)長野予選