少ないチャンスをしっかり物にした帝京が2回戦へ 神戸弘陵はゴールが遠く

決勝ゴールを決めた帝京FW13土屋裕豊

 夏の高校日本一の座を争う令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が27日に開幕。福島県楢葉町のJヴィレッジで行なわれた神戸弘陵と帝京のカードは、後半4分に奪ったFW13土屋裕豊(3年)のゴールを守り切った帝京が1-0で勝利した。

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 打ったシュートは帝京が1本に対し、神戸弘陵が4本。4本のうち1本は右ポストを叩いたもので、GKと1対1の場面もあった。「相手はFKからのシュート1本で、それが決まった。うちもシュートは少なくて4本打ってゼロだった。4本のうち1つは決めないといけない。点が取れないと勝てない」。そう嘆くのは神戸弘陵の谷純一監督で、少ないチャンスをしっかり物にした帝京が2回戦へと駒を進めた。

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▽令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)