
都立保谷 vs 都立狛江
80分間を振り返ると、7:3で狛江のペース。FW8平田周吾、FW11伊藤大翔、MF7小林翼空、DF10伊藤駆人が攻撃の起点になりつつ、サイド、中央から果敢にゴール前に迫った。
特に前半終盤の34分、FW8平田がミドルシュート。37分、右サイド後方からのクロスにゴール前に走り込んだMF7小林がジャンプ一番で飛びこめば、38分には左サイドからふたたびMF7小林がシュートも惜しくもバーに弾かれた。
後半立ち上がり4分、CKの流れからこぼれ球を拾ってシュート。さらに拾って仕掛けるなど、波状攻撃。
▽第104回全国高校サッカー選手権東京予選
第104回全国高校サッカー選手権東京予選

