
尚志イレブン(写真=会田健司)
5大会ぶり3度目の準決勝進出を目指すプレミアリーグWESTの帝京長岡は、3-1-4-2システムを取り、初先発したU-17日本代表FW児山雅稀(1年)が旺盛にゴールを狙った。前半8分、相手のパスをカットしてからの決定的なシュートはわずかに右に外れたが、力強いドリブルは尚志の守備陣には脅威になったはずだ。
前半は尚志がペースを握り、25分の臼井、31分にアンカー星宗介(2年)が放ったミドル、右SB榎本司(3年)が36分に狙った中距離弾など計6本のシュートを記録して優勢に試合を進めた。
尚志の仲村浩二監督は「帝京長岡さんがあまり出てこなかったので、冷静に(ボールを)回すことができて自分たちの流れになったと思います」と展開を振り返る。
前半の帝京長岡のシュートは児山のほか、アンカー茂木勇樹(3年)が放っただけで得点チャンスはほとんどなかった。
第104回全国高校サッカー選手権



















