17分にはゴール前に低く入った右CKからDF2前田千楓(2年)がシュート。GKがこぼしたボールを谷が素早く押し込み先制すると、23分には前線のポストプレーから左のMF12武藤蒼大(2年)がクロスバー直撃の強烈なシュートを放った。攻撃のリズムを作った日章学園は以降も攻め続け、25分には右中間を仕掛けたMF7山下結叶(2年)が縦にクサビを打つと、受けた秋鷹が振り向きざまに放ったシュートを決めて、2-0で前半を終えた。

 反撃に出たい大津は思い通りに自陣からビルドアップできなかった前半の反省点を踏まえ、後半は1.5列目でプレーしていたエースのMF10山本翼(2年)をボランチに配置転換。同時に攻撃センスのあるMF14薮田尚大(2年)を入れて、攻撃の糸口を探った。

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▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会