日章学園、大津を4-1で下し初V 二大巨頭を倒しての価値ある九州制覇

日章学園イレブン(写真=森田将義)
第47回九州高等学校U-17サッカー大会は17日に大会最終日を実施。日章学園(宮崎)と大津(熊本1)による決勝は前半17分に奪ったMF8谷恭輔(2年)の先制点を皮切りに得点を重ねた日章学園が4-1で勝利し、初優勝を飾った。
今大会の日章学園はブロックリーグの初戦で飯塚(福岡2)に敗れ、黒星からのスタート。思い通りのプレーができず、スタッフから厳しい言葉をかけられた試合もあったが、試合を重ねるごとにチームは上昇気流に乗り、準々決勝では昨年インターハイ、選手権の2冠を達成した神村学園(鹿児島1)を4-1で撃破。決勝でも大津を破って頂点にたどり着いた。現在の九州を牽引する二大巨頭を倒しての優勝には価値がある。「プレミア勢の2つを倒せたのでみんなの自信になる」と胸を張るのはDF3柴尾大夢(2年)だ。
▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会

