近江集合写真

 試合は立ち上がりから宇治山田商が主導権を握る。最終ラインを高く設定し、コンパクトな陣形を保ちながら前線が連動してプレスをかけ、近江に自由を与えない。攻撃では左サイドのMF17向井陽人(新3年)がスピードに乗った仕掛けで脅威となり、序盤は宇治山田商ペースでゲームが進んだ。

 古西祥監督が「近江はテクニックのあるチームなので、まずは守備でしっかり奪い切れるかがポイントだった。良い奪い方ができた場面もあった」と振り返ったように、狙い通りの守備からリズムを作っていく。

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▽第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ
第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ