
宇治山田商集合写真
押し込まれる展開となった近江も、時間の経過とともに徐々にリズムを取り戻す。20分にはスルーパスに抜け出したFW37松元翔真(新3年)がシュートを放ち、26分にはFW74吉田琉泉(新3年)がフィニッシュ。近江が反撃の姿勢を見せると29分だった。右サイドへのロングボールを田井が収めると、低いクロスにFW9北川秀人(新3年)が合わせて先取点を奪い前半を折り返した。
「ハーフタイムに速攻と遅行の使い分けを伝えた」(古西監督)後半に入ると宇治山田商が修正を見せる。57分、中央のMF23山中友貴(新2年)が一度スピードを落とし、右MF18河原悠人(新2年)へ展開すると、カットインから左足でゴールを奪い同点に追いつく。古西監督の意図が表れたゴールで宇治山田商が反撃の狼煙を上げると、さらに63分には河原がクロスバー直撃のシュートを放つなど、主導権を握り続ける。
▽第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ
第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ



















