第104回全国高校サッカー選手権では、堀越に0-9で大敗。力の差をまざまざと見せつけられた古西監督は「ショッキングな結果に見えるかもしれないが、自分たちの力を出した上で突き付けられた差。日常を変えていくしかないとはっきりした。"全国に出る"から"全国で勝つ"へと目標が変わった」と振り返り、「インターハイや選手権で再び全国の舞台に立ち、今度は勝ち切りたい」と腕をまくった。
選手権の舞台に立った奥野主将も「堀越は技術、スピード、フィジカルすべてで上回っていて、少しのズレで崩される。自分たちの基準を上げないと同じ結果になる」と全国の壁を痛感。その上で今季について「三重県代表として再び選手権に出場し、昨年の悔しさを晴らすこと」を目標に掲げる。
全国の強豪と対峙したこの一戦もまた、その目標に向けた確かな一歩となったはずだ。
(文・写真=古部亮)
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