DF茂木脩平が決勝ゴール! 桐光学園が鳴門を下し初戦突破

決勝ゴールを決めた桐光学園DF5茂木脩平

 令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)は25日に1回戦を行ない、JヴィレッジP5では鳴門桐光学園が対戦。後半5分に奪ったDF5茂木脩平(3年)のゴールによって桐光学園が1-0で勝利した。

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 18回のインターハイ出場を誇り、2019年には日本一にもなった名門校でも初戦は決して思い通りに試合を運べない。「ここ数年では一番堅かった」と振り返るのは鈴木勝大監督で前半は緊張と強風に苦しみ、思い通りにシュートまで持ち込めなかった。

 対する鳴門は「うちは個が弱い。向こうは代表候補など名が知れた選手がいるので、スカウティングからチームで戦うことを徹底してきた」(森本幸樹監督)。ボールを持ったら攻撃力が売りである桐光学園のサイドバックを含めたDF裏のスペースにロングボールを展開。セカンドボールを拾って、二次攻撃を仕掛けていく。前半15分にはFW10中村一輝(3年)が仕掛けたこぼれ球をMF6辻川涼士(3年)が高い位置で回収。そのままの勢いでミドルシュートを放つなど見せ場を作ったが、DF4エヒギェ翔音オサギオドゥワ(3年)、DF3笠羽健太(3年)のCBコンビを中心に冷静な対応を続けた桐光学園の堅守を崩し切れない。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)