6発快勝で頂上決戦へ。静岡学園、多彩な攻撃力で藤枝東を下し全国王手

静岡学園vs藤枝東
5月31日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選準決勝が藤枝総合運動公園サッカー場で行われ、静岡学園が藤枝東に6-1で勝利し、令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)に続く今季2冠目に王手をかけた。立ち上がりから主導権を握った静岡学園は、サイド攻撃、背後へのランニング、セットプレー、ミドルシュートと多彩な形で得点を重ねた。一方の藤枝東も全校応援を背に反撃を見せたが、後半に突き放された。
試合は開始3分に動く。静岡学園は右サイドからのMF19杉之原芽生のクロスに対し、藤枝東DFのクリアがオウンゴールとなり先制。さらに19分には、杉之原の浮き球の縦パスにFW15沢井翼が反応。DFと競り合いながら抜け出すと、体勢を崩しながら放ったシュートが相手に当たってゴールへ吸い込まれ、2-0とした。その後も静岡学園が押し込む展開が続くも、藤枝東も粘り強く応戦する。37分には左サイドからMF11望月瑠斗がカットインからシュート。38分には右サイドMF6山田樹の折り返しからチャンスを創出。最後はFW9増田瑛斗のシュートのこぼれ球を望月が押し込んで1点差に詰めると、全校応援のスタンドから大きな声援が沸き起こり、前半終盤は藤枝東ペースとなった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選

