
日大藤沢vs桐蔭学園
2点を追う日大藤沢も反撃を試みる。25分には徳能のロングシュート、29分にはMF14中村龍剛のFKでゴールを狙ったが得点には至らない。対する桐光学園は35分、DF5茂木脩平のクロスをMF8徳住陽向が折り返し、MF13町田夕透が飛び込み追加点を狙う。40分には西城を起点に右サイドを崩し、徳住がシュートまで持ち込んだがGKに阻まれ、ゴールには至らず。前半は2点を先取した桐光学園が2-0で折り返した。
後半も桐光学園は前線からのプレスを継続する。50分には徳住のロングフィードに抜け出した町田がシュート。65分にはCKからエヒギェが頭でつなぎ、町田がヘディングで狙うも、追加点を奪えない。すると終盤は日大藤沢が押し返し始める。残り10分になるとボールを保持する時間が増加。74分にはMF10山岡稜がポケットへ侵入したが、エヒギェが身体を張ってブロックした。80分には桐光学園も町田が決定機を迎えたがGKに阻まれる。それでも最後まで集中力を切らさず、2-0のまま試合を締めくくった。
試合後、桐光学園の鈴木勝大監督が何度も口にしたのは「無失点」の価値だった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選

