日大鶴ヶ丘は前半追加タイム、1トップの村上和貴(3年)が左から決定的なシュートを打ったが、GK山科のビッグセーブに阻まる。暁星高等学校も39分、片山が右2列目の鈴木理太(2年)の右クロスからシュートし、アディショナルタイムには河井が決定打を放つなど、互いにビッグチャンスを迎えながら得点できず、前半を1-1で折り返した。

 再度先行したのが日大鶴ヶ丘で、後半13分に村上が決めて勝ち越し、19分にも村上の左からのシュートがバーを直撃した。

 暁星高等学校は29分、途中出場の1年生FW定本瑞生が右クロスを完ぺきにヘッドで捕らえ、鋭い弾道を突き刺して同点。この後はペースをつかみ39分に片山の決定打がGK持田玲次郎(2年)の好守に阻止され、アディショナルタイムには左2列目の武井(1年)が定本の右クロスに合わせたが、わずかに左へ外れた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選