
埼玉栄vs西武文理
埼玉栄は前半8分、スピード豊かに右を突破した宇山が、シュート性の鋭いクロスをゴール前に送った。DFにクリアされたが、これで得た右CKから先手を取った。宇山が入れたボールをCB根本莉次(3年)がヘディングで押し込み、幸先よく先制した。
新人大会ベスト16の西武文理は1回戦で浦和北に3-0と快勝。3試合戦った昨秋の第104回全国高校サッカー選手権埼玉予選の先発メンバーが、8人もスタメンに名を連ねた。3-4-2-1システムから、左2列目を担当する主将の佐藤碧馬(3年)、右2列目の武田恵輔(3年)がサイドアタックを仕掛けた。1トップ藤田隼(2年)が投じるロングスローは、相手にとって脅威の的になった。
1点を追う西武文理は前半19分、藤田の左ロングスローはクリアされたが、佐藤が回収して左から絶好のクロスを入れると185センチの長身ボランチ高倉由翔(2年)がヘッドで同点ゴールをねじ込んだ。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選



















