
春日部東 vs 大宮南
ドリブルと正確なクロスが得意だという中村は、「ベンチの仲間からゴールを決めてこいよ、と言われていました。あの得点は少し遠かったのですが、振り切ることだけを考えて思いっ切り打ちました。ボールの弾道を全然見ていなくて、ネットに突き刺さった瞬間を見たら決まっていたので、めちゃうれしかった」と得点シーンを振り返った。
追加タイムも予定の5分を少し回り、大宮南にとっては最後のチャンスが巡ってきた。右CKを獲得。キッカーの市川が左足でファーポストを目掛けて蹴り込むと、このボールが直接ゴールインし奇跡的とも言える同点弾となった。試合は2-2で延長に突入する。
この20分で大宮南はシュート2本、春日部東はゼロに終わり、PK戦決着へもつれ込んだ。
先行の大宮南は4番手が相手GK平井優太(3年)に止められ、春日部東は5人とも成功。5-4で耐久戦の勝負がついた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選















