昌平vs東京成徳大深谷

 立ち上がりからボールを握り、前半20分に飯島の左からのパスを立野がシュート。3分後に島田が右から強烈な一撃を放てば、25分には立野からパスを受けた左SB松本太佑(2年)が決定的なシュートを打ったが、わずかに右に外れた。左2列目の根津優羽(3年)が33分、左から好クロスを上げ島田がヘディングで狙ったシュートも惜しかった。

 東京成徳大深谷は守備の要人であるCB寺田源斗(3年)が警告累積で出場停止となり、本来ボランチの田口廉斗(2年)をCBで起用。3-4-1-2の陣形を取り、持ち前の厳しいプレスと出足の良さを発揮し、攻め込まれながらもゴールを割らせなかった。

 左ウイングバック出井嵩人、ボランチ三田陸斗(ともに3年)が投じるロングスローをはじめとするセットプレーや長いキックで好機を見いだそうとした。

 ただ守備に回る時間が長く、前半の得点チャンスは少なかった。37分に左CKを獲得。トップ下の大庭陸(3年)がファーポストに送ると、CB玉村泰生(3年)の完ぺきなヘディングシュートは右ポストに弾かれる。2分後にFW長谷川大起(3年)が放った一撃は、DFに当たってコースが変わったがGK服部瑞希(3年)に捕球された。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
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