昌平vs東京成徳大深谷

 昌平が優勢に試合を進めたものの、ともに無得点で後半に入った。

 昌平は前半の半ば過ぎから島田を最前線に配置し、立野と2トップ気味の布陣に変更。ふたりで相手の3バックのすき間にもぐり込む動きを活発にしていた。

 そんな狙いが功を奏したようで、昌平は後半26分に決勝点を奪う。

 攻め上がった右SB高見澤光(3年)のパスを左サイドで預かった島田が、巧みなボールコントロールから右足を振り抜き、ゴール右隅に先制点を蹴り込んだ。

 さらに38分、松本がドリブルで持ち運ぶと、ペナルティーエリアで倒されてPKを獲得。島田がGKの逆を突いてゴール左に沈め、決定的な2点目を奪った。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
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