準々決勝からの出場というやりにくい初戦を制した芦田徹監督は、「相手は前からプレスを掛けてくるのでなるべく受けないようにしました。蹴り合う展開になっても難しいし、ボールをしっかり動かしながら3バックの背後を突っつく狙いで攻めたんです。厳しい戦いでしたが、選手はよくやってくれました」と振り返ると、準決勝で対戦する浦和南-正智深谷の視察に向かった。
GK土渕が骨折するアクシデントに見舞われたが、代わってゴールマウスに立った服部は安定感があり左足のキックも正確だった。
先発することは告げられる前から承知していたそうで、「緊張はしませんでしたが、自分の強みであるビルドアップがもうひとつでした。一発のキックで得点に結び付けたかった」と少しだけ残念がった。緊張しなかった理由はS1リーグでは守護神を務め、5月9日にあったS1第6節でも東京成徳大深谷とは対戦済みだからだ。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

