昨シーズンから攻撃の切り札的存在として出場機会を得ていた島田だが、新チームが結成されるとレギュラーに定着。プレミアリーグEASTでは、3-0で快勝した東京ヴェルディユースとの開幕戦でのゴールなど、チーム最多の3点を挙げている。

 3連覇の懸かる初戦を突破し、「トーナメントの最初なので難しい試合になることは予想していました。僕らは去年連覇を達成しましたが、自分たちはチャレンジャー精神で戦い、相手を飲み込んでやるつもりでゲームに入ったんです」と島田は初戦に向けての心づもりを説明した。

 なかなか得点できなかったが、「特に焦りはなかった。立野と2トップのような形を取ってからは、いいリズムが生まれていました」と話すと、「あと2つ、チームを勝たせるゴールを奪って全国大会に行きたい」と意気込みを示した。

 中断中の高円宮杯U-18埼玉県リーグ1部(S1)で、7試合を消化してリーグ最少の3失点という堅陣を誇る東京成徳大深谷は、相手の多彩な攻撃に耐えながら後半、次々と選手を入れ替えて局面を変えようとした。しかしビッグチャンスはほとんど訪れず、28分に交代出場のMF小林太陽(3年)が強烈なシュートを放ったくらいで、前年の4強には届かなかった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
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