全国ベスト4以上を目指す岡山学芸館が作陽学園に競り勝ち2連覇達成

優勝を果たした岡山学芸館

 令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)岡山予選は14日、岡山県美作ラグビー・サッカー場で決勝を実施。岡山学芸館作陽学園に1-0で勝利し、2大会連続9回目の全国大会出場を決めた。

 今年の岡山学芸館は選手権優勝を果たした2022年度のチームに影響を受けた選手が多い。「選手権の優勝は中学1年生の頃。現地で試合を見ていたのですが、凄く刺激になりました。自分たちと一緒のグラウンドで練習や試合をしていたので、自分たちの刺激になってより尊敬しました」。そう話すのは付属である岡山学芸館清秀中出身のDF2井上樹(2年)。偉大な先輩たちがインターハイで残した成績を超えるため、全国ベスト4以上が掲げた目標だ。

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 堅守速攻だけでは目標を達成できないため、新チーム発足後からはボールを握る時間を増やそうとチャレンジしてきたが、高原良明監督が「どうしても全国がかかった一発勝負になると臆病さが凄く出た」と悔やんだようにこの日は勇気を持ってパスを選択できず。失点を避けたい気持ちが強くボールを持ってもロングボールが増え、セカンドボールも拾えなかった結果、序盤は作陽学園が主導権を握る時間帯が続いた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)岡山予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)岡山予選