「勉強とサッカーを両立したいと思い、三田学園を選びました。勉強は大変なのですが、充実しています」と話すのは、セレッソ大阪U-15から三田学園に入学したFW内添颯人(2年)だ。彼の場合は通学で電車に乗る時間を使って単語帳を使って勉強しているという。「単語帳を見る際は一気にたくさん見るのではなく、10個ずつぐらいに区切って流し見をする。ある程度できたら次の10個に進む。加えて朝早く起きた時は前日の復習をするようにしています」。19時半頃に帰宅してからもなるべく勉強をするようにしているが、家にいるとスマホを見たくなるため、アプリを使ってロックをかけることで強制的に見ることができないようにしている。

 中学時代は神戸FCでプレーしていたDF鈴木隆晃(2年)は「高いレベルでサッカーしながら、大学も良いところに行ける高校はどこかと考えた結果、三田学園でやりたいと思った」という。

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