攻撃力爆発!雨中の対戦を大勝で制す!

先制点を含め3得点の活躍を見せた井之元
2月22日(日)小雨が降り注ぐ寒空の下、天皇杯選手権大会の1次予選も兼ねる千葉県第1種サッカー選手権大会決勝トーナメントが始まった。城西国際大の1回戦の相手は、千葉教員サッカークラブ。試合はフクダ電子スクエアで9:30にキックオフとなった。
立ち上がりから相手のロングボールをDF廣瀬智行が長身を生かしたヘディングで競り勝つとMF小栗和也、MF村澤桂輔がセカンドボールを拾いワイドに展開、左MF村下和也、右MF難波祥平が両サイドバックとのコンビネーションでゴールに迫る。
スリッピーなグランドと「久しぶりの試合」とGK大野哲煥が語ったように、序盤はちょっとした精度の甘さが目につく。
それでもすぐにピッチにも順応し、攻撃を繰り出す城西国際大。ファーストシュートは前半9分の左サイドを突破した村下和也のクロスを村澤桂輔が合わせるもDFに当たりGKの手の中に。続く11分に鯉沼将希がミドルレンジからシュートを放つがゴールの上へ。
立て続けに攻撃を重ね、徐々に城西国際大学が押し込み始める展開に。
対する千葉教員サッカークラブもDFを中心に最後の最後まで体を張ってゴールを許さず、奪ったボールを素早く前線に送り反撃の機会をうかがう。
そんな中、城西国際大学の右DF近藤諒大、左DF徳元悠平が攻撃に果敢に参加し始めると、ゲームは29分に動く。
高い位置でボールを受けた近藤がワンツーでサイドを崩しマイナス気味にクロスを上げると、そこに待っていたFW井之元和之が狙いすましたヘディングでゴール左隅へネットを揺らし待望の先取点を奪う。
追い付きたい千葉教員サッカークラブも前線にボールを送るが城西国際大学GK大野、キャプテン・DF重行拓也を中心にチャンスを作らせない。
前半はこのままスコアは動かず後半へ。

