仕切り直しのリーグ最終戦に勝利して2位フィニッシュ!

城西国際イレブン
今季のリーグ優勝の栄誉はすでに国際武道大に渡っていた。そのため無念の消化試合となったが、城西国際大は「目前の一戦にしっかり勝つこと」を目指し、気持ちも新たに臨んだ。
「僕ら4年生にとってはラストゲーム。みんなで思いきりやろう、悔いのないように終わろうという話をしました」とゲームキャプテンの徳元悠平が話せば、「これまでチームとして取り組んできたことを思い出してやりきるだけでした」と4年生FWの皆上弦輝はすがすがしい表情で語っていた。 試合前の状況を少し整理しておこう。台風の影響により、10月22日に順延されていた秋期リーグ第3節はまたも台風による大雨と強風にさらされ、実施が危ぶまれた。会場のひとつである高円宮殿下記念スポーツパークでは1試合目の中央学院大対東京情報大は行われたものの、ピッチのあちこちに水たまりができ、雨風が強まる一方で、2試合目の城西国際大対千葉大は2日後に延期が決定されたのだ。 かたや、他会場の2試合は行われ、勝ち点3差で首位をいく国際武道大が江戸川大に引き分けたため、この時点で、優勝争いが決着した。

