大量8ゴール!会心の勝利にも満足せず

効率よく得点を重ね、8対0の大勝を飾ったものの、チームのだれもが満足していなかった。
「いい感じで、攻撃がかみ合った部分もあるけれど、修正すべきところを修正していきたい。チームとしても個人としても改めて課題が見つかった」(徳元悠平)「カウンターに対する準備だとか、前からしっかり追い込んでいく守備とか、ひとつひとつの質を高めていきたい」(川尻龍司)相手の状況をよく見てサッカーをしよう。侮らず、しっかり闘おう――。 福井哲監督がこういって選手たちを送り出した。 秋期リーグ第4節は9月24日、ホームの高円宮殿下記念スポーツパークに淑徳大を迎えての一戦だった。キックオフは14時。曇っていたこともあるが、夏の暑さが随分やわらぎ、ときおり吹く風が心地よく、季節の変化を感じさせた。

