首位の国際武道大に逆転勝ち!勝ち点差は3に縮まる

この日は3バックの左に入った川越理来
悲願のリーグ初制覇に望みをつないだ。
10月8日、アウェイの地で行われた第6節の相手は首位の国際武道大だ。勝ち点差6で追う城西国際大は、文字どおり負けたら終わりの崖っぷち。一戦必勝の決意の下、力をふり絞り、見事に勝ち点3をもぎ取った。福井哲監督が「意地を見せてくれましたね」と相好を崩せば、村井慎二コーチも「秋期リーグのなかで、いちばんの出来でした」と、選手たちの奮闘ぶりをたたえた。 ウォーミングアップから雰囲気を盛り上げる国際武道大は血気盛んな武闘派ぞろい。スタンドには応援団が大挙して押し寄せていた。かたや、闘志をうちに秘める城西国際大。試合前のようすは対照的だった。 スタメンとして送り出されたのはGKが前川天良、ディフェンスラインが左から川越理来、徳元悠平、安里駿汰、2ボランチが不動の川尻龍司と河口海斗、左アウトサイドが三宮捷、右アウトサイドが井上達貴、そして前線に左から藤井慎之輔、武者史也、平野皓巴が並んだ。
