驚きの5対1で難敵・明海大を粉砕!

5-1で城西国際大が勝利

  「正直、予想外の展開になりました」
試合終了直後、福井哲監督の口をついて出たのは、まず“驚き”だった。それもそのはずだ。これまでの明海大との対戦実績を踏まえ、「1点差勝負の拮抗したゲーム。さらに付け加えればPK戦まで」を想定していただけに5対1のスコアには城西国際大のだれもが目を丸くする。

千葉県大学サッカー選手権のベスト4をかけた大事なゲームは、4月15日、宿敵の明海大をホームの高円宮殿下記念スポーツパークに迎えて行われた。今季のリーグ戦を見通しつつ、また、両チームの力量をはかっていくうえでも貴重な機会。注目すべきポイントがたくさんあった。

スタメンとして送り出されたのはGKが高須雄大、ディフェンスラインが左から飯塚寿輝也、前濱和道、川越理来、佐々木良、2ボランチが川尻龍司、河口海斗、左MFが三宮捷、右MFが井上達貴、2トップが平野皓巴、藤井慎之輔。先週の4-1-4-1から4-4-2に変更して臨んだ。

【次のページ】 キックオフ時間を1時間遅らせ、15時からスタート