武蔵、都立第四商を2-1で退け初戦突破

武蔵vs都立第四商(写真=矢島公彦)

 第99回全国高校サッカー選手権東京1次予選1回戦2日目が6日に行われ、武蔵が都立第四商に2-1で勝利し初戦を突破した。

 前半5分に武蔵のバックバスがそのまま自陣のゴールに入り都立第四商に思わぬ形で先制点が生まれる。その後は先制点を許した武蔵の攻撃が続きチャンスを作るもなかなか決められない。前半を1-0で都立第四商リードで折り返すと後半も武蔵が主導権を握り積極的な攻撃を展開する。後半4分に武蔵がゴール前の混戦からシュートを決めて同点に追いつく。更にその勢いのまま攻撃を続けるも武蔵はなかなか追加点を奪えない。このままPK戦突入かと思われた後半29分に武蔵はペナルティーエリアで倒されPKを獲得。これをきっちり決めて武蔵が逆転に成功。結果トータルスコア2-1で武蔵が勝利し初戦を突破した。都立第四商は結果的にシュートはほぼゼロ。圧倒的に攻めた武蔵だったが、2得点に終わり決定力に課題を残したゲームとなった。武蔵の2回戦の相手は日大二に決定。次戦はチャンスをしっかりとモノにしていきたい。

(文・写真=矢島公彦)

▽第99回全国高校サッカー選手権東京予選
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