一方、最後まで芥川ゴールをこじ開けられず、惜しくも決勝進出を逃した東住吉だが、精度の高いキックを持つGK1徳永直樹(1年)、チームに安定感をもたらすキャプテンマークを巻いたDF田中、そして強度も高く推進力も持ち合わせるMF島村とMF服部のダブルボランチ。楽しみな選手が多いだけにリーグやインターハイでのさらなる躍進が期待される。

 これで決勝戦は大冠vs芥川の高槻勢対決に決定。芥川が大阪公立校大会の初代王者に挑戦する。

(文・写真=会田健司)

令和4年度 第1回大阪公立高校サッカー大会