予想外の大差で昌平が武南を撃破 14日の決勝へ

昌平イレブン(写真=河野正)

 第102回全国高校サッカー選手権埼玉予選は11月5日、NACK5スタジアムで決勝トーナメントの準決勝2試合が行われ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST所属で2連覇を目指す昌平が、今年3冠の武南を7-2で圧倒し、2年連続7度目のファイナルに進んだ。11月14日の決勝(14時5分・埼玉スタジアム)で浦和南と対戦する。両校による決勝対決は5年ぶり2度目で、前回は浦和南が逆転勝ちしている。

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 昌平は序盤から武南の守備陣を押し込み、6分にMF山口豪太(1年)が左を切り裂き、7分にはこの日もトップ下に入ったMF土谷飛雅(3年)が豪快にゴールを狙うなど、主導権争いに先んじようとする積極性を発揮した。

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▽第102回全国高校サッカー選手権埼玉予選
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