鹿児島県トップリーグ1部所属の鹿児島U-18。今回、イギョラ杯初参加となったが、その狙いを並松監督は「全国の強豪チームと対戦することで技術、フィジカルの基準を知らなければなりません。県リーグが始まる前に、もう一度、自分たちの力を知る大会にしたいです。結果が良ければ、自信をもって帰れますし、ダメでも、もう一度自分たちの力を見直せる。そうした機会にしなければなりません。危機感を持って県リーグに臨め、立ち返ることができるので、とてもポジティブです」と前向きに捉えている。

 それでも初日の19日、星稜、国士舘との2試合はトライするプレーが表現できず、「もったいない1日だった」と並松監督。しかし、一変。「きょうはこの大会を戦う甲斐のあるゲームができました。後半は1、2年中心に起用しましたが、その選手たちが奮起してくれたのでこれからが楽しみです」と表情は明るかった。

▽第34回イギョラ杯国際親善ユースサッカー
第34回イギョラ杯国際親善ユースサッカー