2-1で迎えた後半アディショナルタイム 40+2分で追いつかれたうえでさらに+6分で引き離した修徳。ズバリ、勝因はなにか?
攻守で貢献した、チームのお父さんMF6東山輝瑠は「なんで勝ったんだろう…自分でもわかりません」と言えば、チームのお母さんMF澤田も「いや~なんすかね、わかりませんね」と少々、戸惑い気味。
しかし、それぞれに見解はあった。
MF東山は「掃除をしたり、ごみを拾うなど身の回りのことを普段からしっかり行うなど、やることをやってきたからだと思います。そして最後、運が味方してくれました」とピッチ外の事例を話せば、MF澤田は「気持ちじゃないですか、ホントに」とメンタル面を強調した。
▽令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

