後半は互角の内容で推移。大宮工が13分と17分、近藤と賀張のミドルシュートで追加点を狙えば、上尾は20分と27分、鈴木と梅澤がともに左から勢いのあるシュートを放って同点ゴールを目指した。大宮工は30分に右から進出した近藤が、GKをかわして決定的なシュートを打ったものの、素早く体を寄せたDFにはね返された。

 後半はスコアが動かず、大宮工が2-1で初戦に粘り勝ちした。

 埼玉県の『魅力ある県立高校づくり第2期実施方策』により、大宮工は浦和工と統合し、4月1日から大宮科学技術として新たにスタートするため、「大宮工」の校名では今大会が最後のトーナメントの公式戦となる。

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▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)