先制されたが慌てなかった。「普段は先発していない選手が持ち味を出し切り、躍動してくれました」と話し、大竹や金子、右SB大野颯人(1年)の名を挙げて褒めた。
3回戦の相手は強豪の川口市立だ。江口が「次も守るのではなく、うちらしく積極的に得点を取りにいきたい」と言えば、荒尾監督は「強豪と戦えるのはチームにとっていい財産になる。楽しんで戦ってほしい」と意欲を示した。
一方、逆転負けを喫した上尾の塚田智宏監督は、「スタメンに1年生が7人も出ていた割にはよく戦ってくれたと思います。勝たせてあげられなかったのは私の責任。ここから力をつけていきたい」と前を向いた。
(文・写真=河野正)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

