30分にMF押江颯人(1年)が右から上げた弾丸クロスも、白須がヘッドで合わせるよりも一瞬早く竹川に捕球されて得点機を逸する。36分、ボランチ矢野修誠(1年)が左から絶好の最終パスを送り、押江が右足で打ったが枠を捕らえられず、無得点で敗れた。
主将のCB金沢和樹(2年)は「相手のロングボールに対し、ラインを上げるのが遅くなってしまった。攻撃でも決めるべき場面で決められなかったのが敗因です」と、4大会ぶり6度目の決勝進出を逃し悔しさをにじませる。それでも気を取り直し、「僕らはS1を戦うチームですが、もっともっと練習してプレミアリーグのメンバーに食い込めるようにし、チームの層を厚くしたい」と主将らしく前向きな言葉で締めくくった。
▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

