12分には4分前に送り込まれたFW渡邉柊羽(新2年)が右から強シュートを打ったがDFにはね返され、渡邉は18分にも中央からパンチ力のあるロングシュートを放ってゴールを狙う意欲を示した。
1点を追う聖和学園は23分、FW日下部竜(新3年)が中央から運んで強シュートしたが、惜しくもバーの上だった。24分に伊藤陽向(新2年)が蹴った左CKからCB深澤友希(新3年)が完ぺきにヘディングで捕らえたものの、この一撃もバーを通過していった。
聖和学園は市立浦和(埼玉)と対戦した予選グループリーグ初戦以来の無得点に終わり、3大会ぶり2度目の優勝はならなかった。
しかし6試合で12得点・2失点という戦績はさすがだ。加見成司監督は「公式戦さながらのいい環境の中で試合をこなせ、充実した3日間を過ごせました」と述べ、「浦和カップではプリンスリーグを意識し、交代した選手の働きぶりやゲームへの入り方など、いろんなことを試せました」と振り返る。
▽第45回浦和カップ高校サッカーフェスティバル
第45回浦和カップ高校サッカーフェスティバル



















