
昌平 vs 正智深谷
昌平が3-1で前半を終え、セカンドハーフに入った。
正智深谷は1回戦から3回戦まで、3戦連続得点をマークした切り札のMF柳原蒼生(2年)を後半開始から投入し、右の2列目で起用。同時に岩谷嘉利武(3年)も送り込んでボランチに配置し、中列後方からのビルドアップを任せた。
後半は昌平の2本に対し、7本のシュートを記録して反攻に転じた。14分に右CKから展開し、ボランチ渡邊舜大(2年)が惜しいヘディングシュートを放てば、19分には右の柳原から渡邊を経由し、フリーの岩谷が決定的な一撃を狙ったが、わずかにバーを越えていった。
あきらめない正智深谷は35分、5分前に交代出場したばかりの右SB大澤翔空(3年)が、やさしいパスを1トップの藤原拓矢(3年)に届けると、少し運んでから右足で弾丸シュートを突き刺し1点差。だが3分あった追加タイムでの反撃も実らず、1点及ばず決勝進出を逃した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

