
昌平 vs 西武台
昌平は昨季からのレギュラーである古川雄規(3年)が、CBで今大会初先発。2試合CBだった笠原慶多(2年)を右SBで起用し、右SBで先発していた高見澤光(3年)が左SBのスタメンに入った。陣形は4-2-3-1だが、トップ下のMF島田大雅(3年)は中盤と前線を激しく行き来し、エースFW立野京弥(2年)との2トップを形成するような形も多く見られた。
西武台も準決勝からメンバーの配置に手を入れ、CBの阿部貴史(3年)がアンカーを担い、遠藤陽(3年)をCBで起用。右ワイドには藤崎瑛尚(3年)が入った。システムは4-1-4-1だが、藤崎と田邊風雅(3年)の両ワイドはウインガー的な役回りで動き回った。
前半のシュート数は昌平が4本で西武台が5本。決定機の数もほぼ同じだった。
昌平は2分に島田と左2列目の松本太佑(2年)が連続でシュートしたが、いずれもDFのブロックに遭った。12分には主将で右2列目の飯島碧大(3年)の蹴った左CKがGK福田晋作(3年)にクリアされたが、立野がバウンドしたボールをヘディングシュート。いいコースに飛んだが福田のビッグセーブに止められてしまう。この4分後は、相手ボールを奪ってから島田が決定打を放ったのだが、これも福田に阻まれ、前半は無得点に終わった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

