
昌平 vs 西武台
6大会ぶり、浦和南と並ぶ9度目の頂点を目指した西武台は7分、攻撃参加した左SB大沢将聖(3年)が左から鋭いクロスを入れ、こぼれ球を主将のボランチ髙橋祐輔(3年)が右足を振り抜いたが、この決定機はバーの上を越えていった。19分にボランチ野網凛生(3年)、23分にも左CKから野網、24分に髙橋の中距離弾、そして27分には前半で一番のチャンスがやってくる。左CKを短くつなぎ、髙橋が入れたボールに遠藤がジャンピングボレーで合わせたが、これも枠を捕らえ切れなかった。西武台もノーゴールで後半を迎えることになった。
昌平は前半20分を過ぎたあたりから飯島を左、松本を右の2列目に置き、ふたりのポジションをチェンジしていた。後半19分、立野からボールを受けた松本が右45度付近から強烈な右足シュートを放つと、ゴール左隅に吸い込まれて待望の先制点を奪った。右に移動していた成果とも言える。
松本は31分から再び左2列目に移ったのだが、この7分後に今度は左サイドから決勝点を挙げた。中央やや左でボールを受けると、キックフェイントでひとりをかわして左足シュート。またもや逆サイドに決まった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

