
獨協埼玉vs熊谷
熊谷は12分、古山が右から持ち込んで強シュートを放ったが、わずかに枠を捕らえられなかった。30分には原口が左から軽快に運んでGKと1対1になる場面を迎えながら、左足シュートは大島の好守備に阻止され、格好の時間帯で追加点を奪えなかった。原口は33分、新井の蹴った右CKからヘディングシュートしたが、惜しくもバーの少し上を通過していった。
新人大会東部支部予選3位、インターハイは1回戦で強豪の正智深谷に0-2と善戦した獨協埼玉は、4-4-2システムを採用。GK大島と守備ラインの4人は下級生で編成され、福田寛人は1年生ながらCBを任された。キック精度の高いボランチ鈴木逞(2年)が、長短のパスをサイドと縦に繰り出し、主将の水野衣葉と村石蒼依(ともに3年)の2トップに最終パスを当てる攻めで得点を狙った。
獨協埼玉は前半16分、鈴木の縦パスを預かった村石がゴール前から決定的なシュートを打ったが、左ポストをわずかにかすめ同点機を逸する。18分に鈴木の中距離弾、22分には右2列目の大竹慶太(3年)の鋭い右クロスを左2列目の新野悠真(2年)が完ぺきにヘッドで捕らえたが、枠を外してしまった。
前半は熊谷のペースで進み、1-0で終了した。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選

