
獨協埼玉vs熊谷
熊谷は後半に入っても立ち上がりからリズムをつかみ、いきなり3分に古山が強烈なシュート。これはDFのブロックに遭った。10分にはボランチ小川洋登(1年)の鋭い弾道が枠を捕らえたものの、GK大島が横っ跳びしてセーブ。20分に田尻がロングシュートで相手守備陣を脅かし、アディショナルタイムには新井がミドルシュートを放つなど、最後まで攻めの姿勢を貫き通した。
1点を追う獨協埼玉は24分、水野の投じた左ロングスローが混戦となり、こぼれ球を拾った村石がシュート。DFに当たった跳ね返りを今度は鈴木が狙ったが、これもDFにブロックされてしまう。アディショナルに右SB橋本誠悟(2年)の右クロスを福田がヘッドで合わせたが、この一撃も右ポストの外側に飛んでいった。
坂戸との2回戦で延長戦を制する粘りを発揮したが、代表決定戦では持ち味を出し切れなかった。前回大会に続いて代表決定戦で姿を消し、3大会ぶりの1次トーナメント突破はならなかった。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選

