
東洋大牛久vs中央学院
中でもボランチ森脇快(2年)は、中列後方から旺盛に攻撃参加しては密集地域へも果敢にもぐり込み、得点チャンスを演出。右SB桃崎碧汰(3年)の攻め上がり、右2列目の北田莉一(2年)の縦突破とゴールへ向かう意欲は攻撃型チームを象徴していた。
1回戦で白鷗大足利(栃木)に競り勝ち、準決勝では健大高崎(群馬)に逆転勝ちして決勝に進出した東洋大牛久は、3-4-2-1システムを形成しボランチ木村遼太郎(3年)が的確な長短のパスを供給。齊藤柊都と片桐蒼太(ともに2年)の両シャドーがボールに絡み、ここまで2点を挙げた1トップの中島優太(3年)がゴールを狙った。ボランチ加藤琢磨、右ウイングバック浅野亮輔(ともに3年)のふたりがロングスローを担当した。
先制したのは東洋大牛久で、前半13分の見事にデザインされたセットプレーからだ。
右CKを獲得。木村が中央後方にグラウンダーのパスを入れ、スルーしたボールを後ろで受けたCB古滝晴麻(3年)が、右足で上手にコントロールして中距離砲を放った。ボールは左ポストに当たってゴールインした。
▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会
令和8年度関東高等学校サッカー記念大会



















