中央学院の濱田寛之監督は「もっとペナルティーエリアの中で(相手を)くぎ付けにするような試合をしないといけません。エリア内でシュートをたくさん打つ約束をしていましたからね」と勝っても手放しでは喜んでいなかった。
これには理由があるようで、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選の初戦を1週間後に控えるからだ。初陣の4回戦で市立柏と当たり、準々決勝も突破すると高円宮杯プレミアリーグEAST首位の流通経済大柏との対戦が予想される。濱田監督はこれを遠望し、「内容的にはあまり満足していません」と述べたのだ。セットプレーからの失点についても「集中力を欠いていた」と課題を挙げる。
前年度の第104回全国高校サッカー選手権千葉予選準決勝でも、先制しながらCKから2失点し、専大松戸に逆転負けを喫した苦い経験がこう言わせたのだ。
▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会
令和8年度関東高等学校サッカー記念大会



















