高円宮杯U-18リーグ千葉1部は第6節を終え、4勝2敗の勝ち点12で3位。就任30年目の節目を迎えた指揮官は、「どこが相手でも自分たちのサッカーをやり抜くだけ」と締めくくった。短い取材時間の中で“自分たちのサッカー”という言葉を5度も使った。

 どういうことなのか森脇に尋ねてみると、「よそのチームではやっていないショートパスとドリブルを使った攻撃サッカーです」と即答。すごみのあるドリブルで相手を四苦八苦させたが、「自分の武器はドリブルと運動量なので、どんどん動き回ってパスをもらいシュートを打つことを心掛けています。インターハイ予選では、自分たちのサッカーで流経を圧倒して優勝したい」と大きな目標を掲げた。              

(文=河野正 写真=矢島公彦)

▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会
令和8年度関東高等学校サッカー記念大会