城西国際大、惜敗。視線は次なる戦い春期リーグへ!

雨も試合内容も激しさを増す
3月1日14時から千葉県第1種サッカー選手権大会決勝トーナメント2回戦、城西国際大学vs浦安SCの試合が市原スポレクパークDコートで行われた。気温7℃、降り注ぐ雨、一発勝負という独特の緊張感が会場全体を包み込む。
Jリーグでのプレー経験もある選手も在籍している浦安SCのフォーメーションは4-4-2。シードのためこの試合が決勝トーナメント初戦となる。
対する城西国際大学のフォーメーションも4-4-2。しかし先週の1回戦の対千葉教員との試合で何名かの選手が負傷してしまい、スタメンがガラッと変わる。
雨の中、試合開始のホイッスルが鳴り響く。スリッピーなピッチなため、高度なボールコントロールが要求される。立ち上がりは互角。5分を過ぎると城西国際大MF小栗和也、FW鯉沼将希を中心にボールを保持し攻撃に転じるが、浦安SC笠松を中心としたDFラインがシュートまで持ち込ませない。
城西国際大が徐々にペースを握り始めたかに見えたが、12分、左サイドを崩されクロスを上げられると中でフリーになっていた竹中公基が巧みなトラップからゴール右隅にボレーシュートを叩き込み、浦安SCが先制に成功する。
再開直後は城西国際大がボールを保持しゴール前へ。浦安SCがカウンター気味の素早い攻撃でゴールに迫る構図が続く。
早く追いつきたい城西国際大は前半26分にMF村下和也に替えてFW山本真澄と早くもベンチが動く。
33分にはPA中央から良い位置でのFKを左DF徳元悠平が直接狙うがゴール右隅ギリギリに飛んだボールは浦安SC・GK永井文也のファインセーブに阻まれる。続く35分にも小栗がミドルシュートを放つがGKの手の中に。ゴールが迫りつつあった城西国際大だったが40分、高く設定したDFラインの裏に抜け出した浦安SC竹中が冷静に流し込み追加点。城西国際大にとっては流れを引き寄せていただけに痛い失点となってしまった。
前半はこのまま2対0、浦安SCリードで折り返す。

