また、試合終了間際となる後半45+3分にはFW武内大輝もDF徳元悠平のグラウンダーのクロスに反応すると右足でゴールを射抜いた。

 終わってみれば6対1での圧勝となったが、安易なミスから押し込まれた時間帯もある中で、チームは修正を図りながら粘り強く戦えることをピッチで証明した。

大場賢治コーチは、試合を総括として「勝利をしたことは素晴らしいが、まだまだ、イージーなミスが多い。“当たり前のことを当たり前にやらなければいけない”が、それが一番難しい」と話すと「(評価は)全体的にみんな良くやってくれた。サボる子はいないし、途中から入った選手も仕事をしてくれた。次につながる勝利だ」と、笑顔で振り返った。

秋期リーグ第3節は9月18日(日)、午後1時50分からホーム高円宮殿下記念スポーツパークで帝京平成大学と対戦する。
MF田中崚平は「今日、失点したが次はゼロを目指して。さらに攻撃をどこまで出来るかを課題としてプレーしたい」と引き締めた。

戦いはまだ続く。
だからこそ、彼らは次なるステップを目指し羽ばたいて行くのだろう!

(取材・文・写真=石田達也)